大和市中央林間の動物病院、アイビーペットクリニックです。
当院は腫瘍・がん・皮膚科・眼科に力を入れています。

受付時間 /午前8:30~11:30 午後15:30~18:30
休診日 /火曜日午後・木曜日

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設備紹介

全自動血球計数器

血液の濃度や細胞数を測定します。貧血や感染をみつけるための検査機器です。

血液生化学分析装置

血液中の化学的な成分を分析します。どの臓器に問題があるのか調べます。

ICUユニット

酸素濃度、温度、湿度を管理できます。集中治療が必要な子のためのお部屋です。

レントゲン撮影装置

骨格や肺の異常などを調べます。体の内部を見る検査の1つです。

デジタルX線システム

撮影した画像をデジタル化します。フィルムの現像よりも速く診断が行えます。フィルムよりも細かな病変まで発見可能です。

超音波手術システム

超音波の作用で血管を処理します。出血のない安全な手術には欠かせません。避妊手術の際にオプションで使用してただけます。

超音波診断装置(エコー)

内臓の内部に問題がないか調べます。心臓病も正確に診断できます。

温風ユニット

手術中の体温低下を防ぎます。快適に手術を受けると、開腹も素早くなります。

半導体レーザー

最高水準の半導体レーザーで腫瘍を治療します。関節の痛みや炎症を和らげることも可能です。

電気メス

イタリア製の電気メスユニットです。出血の少ない手術に欠かせません。

血液凝固分析装置

出血しやすい状況か院内でチェックできます。手術前や重症の子は外注する猶予はありません。

尿検査機

色の変化を眼でみて判断するのが従来の方法です。機器で分析することで主観によるエラーを防ぎます。

尿比重計

尿の濃度を機械で正確に計測します。腎臓病発見の第一歩は尿の異常から!

ガス麻酔装置

安全性の高いガス麻酔で手術を行います。手術には万全の配慮をしています。

小動物用麻酔モニター

手術中の状態を正確に把握します。細かな異変も逃しません。手術時の救急症例に備え、2台設置しています。

人工呼吸器(ベンチレーター)

呼吸の補助を行うことによって、より安全な麻酔処置を行うことができます。

ポータブルレントゲン&歯科用DR

ペットの小さな歯を一本一本撮影し、歯周病を見逃しません。

超音波スケーラー

歯周ポケットの歯石も綺麗に除去します。口臭や歯周病が気になる方はご相談ください。

ポリッシャー

歯石除去後に歯の表面をツルツルにします。歯石の再付着を防ぐための重要な機器です。

コントラアングル

歯医者さんで見かけるアレです。力ずくではなく、負担なく歯の治療を行います。

オートクレーブ

熱と圧力で手術器具を滅菌します。滅菌器具での手術を行うために必要です。

マイクロチップリーダー

埋め込まれたマイクロチップの読み取り装置です。埋め込んであれば迷子になっても安心です。

眼底レンズ

網膜の血管などを観察するための特殊なレンズです。見えにくいかも?と思ったら早めにアイチェックを。

クリアビュー

眼底の画像を撮影できるため、我が子の網膜の異常を飼い主様にもご覧いただくことができます。

スリットランプ

眼の表面からレンズに至るまで拡大して調べます。眼の表面の細かな異常も発見します。

検眼鏡

眼の表面から網膜まで調べることができます。眼の奥の病変の発見を得意とします。

眼圧計

眼圧を測定する機器です。短時間でペットへのストレスなく眼圧が測定できます。

眼圧計

眼圧を測定する機器です。緑内障の発見には欠かせません。

耳鏡

耳の奥まで照らしながら覗き込む器具です。耳を痒がっている子は奥までチェックしましょう。

ネブライザー

各種の薬剤を霧状にして吸入します。咳の治療で抜群の効果を発揮します。

マイクロサージェリーハンドピース

骨折などの手術で正確に細かな作業を行います。ペットの細かな骨は、正確な手術が重要です。

光学顕微鏡

尿石症や皮膚病の原因を調べます。腫瘍細胞も拡大して評価できます。

遠心分離機

遠心力で液体を分離します。尿検査や血液検査で活躍します。

サクション

手術中に液体の吸引に使います。術野をクリーンに保つために重要です。

自動分包機

内服を1回分ずつパックします。材料を投入するだけの最速の自動分包機で、お待たせ時間を短縮します。

低濃度オゾン除菌消臭器

オゾンの作用で空中のウイルスと臭いをなくします。待合室と診察室をコロナウイルスから守っています。

空気清浄機

院内のワンちゃん・ネコちゃん、ご家族やスタッフの健康を守ってくれています。