新病院スタート

こんにちは。今週は獣医師の阿部が担当します。

今年よりアイビーは引越しして新病院になりました。

病院が大きくなっただけでなく待合室も広くなり、診察室も4つに増えました。

加えて、ワンちゃんネコちゃんの入院室もパワーアップしました。

今までの入院室よりお部屋の数が増えたことに加え、スタッフが検査や処置を行う部屋から入院室がよく見える構造になっています。

入院中の動物の急な体調変化はもちろん、ホテル中の動物のオシッコやウンチもすぐに駆け付けます!

ワンちゃん入院室

ネコちゃん入院室

他にもパワーアップしている場所はいくつかあるので是非スタッフに聞いてみてくださいね。

新病院の内部をご覧いただく『内覧会』も計画中です!

おたのしみに!

《3密対策》診察予約について

1月から《3密対策》の1つとして診察が予約制となりました。
もちろん、良い面ばかりではなく、ご希望の獣医師の予約がなかなか取れないことも予想されます。
しかし、アイビーでは全獣医師がそれぞれの得意分野を持っており、ワンちゃん・ネコちゃんの情報も共有できています。
状況に合わせて各獣医師をご活用ください。

また、『急な体調不良』で予約を待てない場合もあります。
その場合は予約外で対応いたしますので、まずはお越しください。
予約の方が優先となるため、お待たせしてしまう点はご了承ください。
その際は、獣医師をご指名されないほうがお待たせ時間が短くなります。

そしてご注意いただきたい点として、時間予約ではなく『時間帯予約』という点です。
10時台で予約をいただいた場合、基本的には『10時台予約』の方の中での先着順で診察となります。
10時ピッタリに診察ではありません。
歯医者さんの予約システムのイメージです。

以前と比べて、お待たせする時間が短くなり、待合室の《密集》も緩和されます。
しかし、病院としての診察可能数は減ってしまうことをご了承ください。
また、救急対応などで予約の方もお待たせしてしまうことがあると思います。
ご理解・ご協力いただけると幸いです。

獣医師 宮澤 裕

ワンちゃん撮影会!

2021年に入り、新アイビーでの診察が始まりました。
施設・設備がパワーアップし、より活性化したアイビーとなっています。

その中でも、アイビー専属トレーナーによるしつけ指導が本格的に始まりました。
『専属トレーナーがいたんだ!?』という方も多いと思います。

そこで、2階トレーニング室にて期間限定で《ワンちゃん撮影会》を実施しています。
特設ブースでトレーナーがワンちゃんのお写真を撮影します。
撮影中もトレーナーがコマンドを出したり、ワンちゃんの反応を見たりして、その子の行動タイプや問題点などを分析しています。
もちろん、飼主様からのご相談もお聞きします。

気に入っていただけたら、本来の『カウンセリング』や『しつけ指導』へ進むことも可能です。

つまり、以下2つの目的を持ったイベントです。
 ・小規模なスタジオアリスのような雰囲気で我が子の写真撮影
 ・アイビーの専属トレーナーがどんなスタッフかお試し

ご予約はトレーナー直通LINEへご連絡ください。

トレーニング室オープニングイベント
 1月6日~1月17日
 写真撮影および簡易カウンセリング
 参加費1,650円(税込)

ドッグトレーナーにもいろいろなタイプのトレーナーがいます。
軍隊のような減点性のしつけは、ペットもご家族も楽しくありません。
よく聞く、『トレーナーさんの言うことは聞くのに…』もNGです。

成功体験を通して褒めて伸ばす、飼主様にもいろいろ考えていただく…
アイビー専属トレーナーはペットライフが楽しくなること間違いなしです!

《撮影会のご案内》

お気軽にご参加ください!

獣医師 宮澤 裕

2021年!明けましておめでとうございます。

こんにちは、今回の担当は高木です!

あけましておめでとうございます!

新年早々美味しいものを食べすぎて、私の体重が増加傾向です…。

ワンちゃん・ネコちゃんたちもここで気を付けないといけないことがあります!
我が家の愛犬はよくヒトの物を食べようとします。
今年の大きな事件はチョコレートを大量に食べてしまい、大慌てで病院に駆け込みました(-_-;)

美味しいものが大好きな我が愛犬です。

チョコの吐物画像があります。苦手な方はご注意ください。

吐いたものを見て改めて気を付けようと思いました。
それからは人間用のオヤツなどの誤食はなく、平和に過ごしています。

今年もチョコなどの誤食が無いように特に気を付けたいと思います!
皆さんもお気を付けください!見えない所で狙っているかもしれません。

皆様、今年もよろしくお願いいたします。

嘔吐・下痢が多発しています!

ワンちゃん・ネコちゃんの嘔吐・下痢が多発しています。
お腹が冷えて、胃腸の機能が低下してしまうのか…。
クリスマスや年末年始などでヒトの生活リズムが乱れ、ワンちゃん・ネコちゃんに影響が出るのか…。
ワンちゃん・ネコちゃんも、いつもよりも美味しいものをたくさんもらって、お腹がびっくりするのか…。

とにかく、嘔吐・下痢の子が本当に多いです。

元気いっぱいの若手世代であれば、軽度の消化器症状はそれほど深刻に受け止めなくても良いかもしれません。
しかし、チビッ子世代、シニア世代には、嘔吐・下痢による脱水が次のトラブルのきっかけとなることが多いです。

また、『持病』をもっていて継続してお薬を服用している子にとっても、嘔吐・下痢があると普段のお薬の効果が劇的に低下してしまいます。
『持病』のある子の嘔吐・下痢はなるべく早く治したいので、症状が出てしまった場合はお早めに受診をお願いします。

そして、年末年始は誤食事故が多発します。

普段置かないところにちょっと置いた物を食べてしまうのです。
間違って食べてしまった!と気づいたら、とにかくご連絡をお願いします。
すぐであれば吐かせる処置で解決する可能性が高まります。
数日様子を見てからだと、お腹を開く手術になる可能性が高まります。

それでも、救急認定医の中でも外科手術を得意とする立場としては、仮にご来院が遅れても『医薬品』でなければ開腹手術で摘出できるため、”なんとかなる!”と思います。

しかし、誤食の中でも『ヒトの医薬品』の誤食は迅速な対応が必要です。
当たり前のことですが、『医薬品』を誤食して、症状が出たときにはすでに体内に吸収されています。
吸収された薬剤に対して『中和できる薬物』が存在しない医薬品が大半なんです。

ご自身がお薬を服用する際には、以下の点に注意してあげてくださいね。
・ポロリと落とした時のためにシンクなどで服用
・残りのお薬は戸棚や引き出しにしまう
・誤食してしまったらすぐアイビーへ電話

では、できるかぎり『規則正しい生活』『特別なオヤツは控えめ』を意識して、我が子と楽しい年末年始をお過ごしくださいね。

獣医師 宮澤 裕