Category Archives: ネコちゃん関連

最強 関節サプリがさらにパワーアップ!

アイビーで多くのワンちゃん・ネコちゃんが使っている
最強の関節サプリ『コセクイン プロフェッショナル』が、
さらにパワーアップしたそうです。
資料をよくみると、確かに関節のケア効果や、消炎効果が高まっているようです。

これまでは『10粒いり』だったのが、新製品は『16粒いり』に。
シートがデカイ!
当然、粒が多いためシート当たりの価格が上がっています。

ムムッ!
と思い、細かく計算したところ、体重5kg当たり約6円の値上がりです。
効果が高まり、1日あたり6円の値上がりであれば、許せるような気がしますが、
粒数を増やして煙に巻こうとしているのでは…と邪推してしまいます。

5歳以上のペットの80
%は関節症

ワンちゃん・ネコちゃんの多くが【関節症】と闘っています。
報告によると『5歳以上のペットの80%』とされていました。
そして飼い主様の約半数は我が子の関節症に気づいていません。

明らかに足をかばっている時には、重度の痛みです。
医薬品である消炎鎮痛剤で痛みと炎症を抑えてあげましょう!

『動き出しがぎこちない』『段差を嫌がる』などの違和感は、
すでに【関節症】を疑うべきです!
お気軽にご相談くださいね。

もちろん、我々と同じように『加齢』『肥満』『過剰な運動』で【関節症】は加速します。
我が子の生活管理も頑張りましょう!

今年は新作セミナーとして《長生き準備コース・シニアケア》も実施します。
人生の最期まで快適に過ごせるように、シニアペットの飼い主様はぜひお越しくださいね!

獣医師 宮澤 裕

静かな暗殺者?【ネコさんの心筋症】

『元気なネコさんの約16%は心筋症』と言われたら…。
元気に遊んでいるうちの子は大丈夫でしょうか?

『心筋症のネコさんの約70%は心臓の音が正常』と言われたら…。
全ての診察で慎重に聴診をしていますが、
【ネコさんの心筋症】は、ヒトの五感では見つけられない疾患なんです。

『心筋症のネコさんの約50%は血栓症で急死する』と言われたら…。
発症前に見つけてしまえば、3年後の生存率を70%まで高められます!

心臓病は獣医師・遠洞にお任せください!

【ネコさんの心筋症】の『好発品種』は日本でよくみる品種…
そして、けっこう若くして発症…。

でも、《心臓病マーカー》を測ることで隠れている心筋症をあぶりだせるんです。
ヒトのがんマーカーのように、少量の血液で検査可能です。
心筋症を持っている可能性が高いネコさんを早期に見つけることができれば、
生存期間を延ばせるんです。

当てはまる品種のネコさんが7歳になったら《心臓病マーカー》を計測しましょう!
※メインクーンさんは発症年齢が3歳前後と早いことが知られています。

《心臓病マーカー》は単独項目でも測定可能です。
アイビーでは8月末まで【夏のシニア健診】としてセット検査も実施しています。
必要に応じてご検討ください。

心臓病についてご心配なことがあれば、獣医師・遠洞までお気軽にご相談ください!

獣医師・宮澤 裕

《参考文献》
Prevalence of cardiomyopathy in apparently healthy cats.
・Feline idiopathic cardiomyopathy: a retrospective study of 106 cats.

猫フィラリアセミナー

こんにちは、獣医師の五十嵐です!

最近やっと穏やかな気候になってきましたね。
暖かくなるのはとても嬉しいですが、気になるのが”蚊”です。
毎年痒い思いをさせられている方も多いのではないでしょうか。

実はこの”蚊”は痒い思いをさせてくるだけでなく、病気を媒介する怖い存在でもあります。
数年前もデング熱がニュースになりましたね。
ワンちゃん・ネコちゃんが気をつけたい病気としては、”フィラリア症”があります。

ご家族にワンちゃんがいる方は、毎年春は『フィラリア検査の季節だなぁ』という時期ですね。
しかし、ネコちゃんの場合、フィラリア予防の必要性を知らない方がかなりいらっしゃいます。
フィラリアが犬糸状虫と呼ばれていることも原因の一つかもしれません。
しかし、ネコちゃんが感染すると、突然死したり、呼吸が苦しくなってしまうこともあるんです!
予防できる病気で亡くなるなんて悔しいですよね。

そこで、アイビーでは、ネコちゃんのフィラリア症についてお伝えするべく、新たなセミナーを作成しました。

『猫フィラリア症』セミナー

日時:6月9日(日)14:00~15:00
講師:獣医師・富田
費用:無料(座席数の関係上、予約が必要です)

詳細はこちら

ご家族に猫ちゃんがいらっしゃる方は、是非ご参加ください!

シニアネコさんの30%は1年後に腎臓病に・・・

シニアネコさんの30%は『1年後に腎臓病へ移行する』
という有名なデータがあります。*1
そして現在の医療では腎臓病は治せないため、『早期発見・早期治療』が理想です。

ここで問題になるのが、『ステージ1の腎臓病は明らかな症状がない』ことです。
以前は、定期的に尿検査をして『腎臓病になってすぐ』の段階を見つけるのが目標でした。

現在は、腎臓病マーカーを計測することで、
腎臓病になる13か月前に早期発見して備えることができます。

ネコさんの腎臓病の全体像

次に問題になるのが、腎臓病の療法食は
ステージ2から食べることが推奨されていることです。
ステージ1から食べ始めると、筋肉量の低下などの心配があります。

せっかくステージ1で見つけたのに!!

しかし、ついにこの問題が解決する日が来ました!

『腎臓病マーカーで早期発見』+『ステージ1用のフードで進行抑制!』が
可能となりました!*2

k/d 早期アシスト(ドライ)
k/d 早期アシスト(ドライ)
k/d早期アシスト(ウェット)

k/d 早期アシスト(ウェット)

もし『k/d 早期アシスト』を食べてくれないネコさんの場合は、
年代に合わせた高品質なフードを選択せざるをえません。

待ち望んだフードということもあり、
数量限定で『1+1』キャンペーンを実施します。
 ※1袋ご購入で、1袋をプレゼント!

《フード注文用LINE》であれば24時間いつでもご注文可能です。

食事選びは我が子の健康に直結します。
自己判断で療法食を選んで、悪影響が出てしまうことも珍しくありません。
正しいフード選びのために、ぜひ【フードの選び方セミナー】へご参加ください!
もちろん、アイビーには多数のフードマイスターがおりますので、
セミナー以外でもお気軽にご相談ください。

早期腎臓病へ適切なフード選びを

《参考文献》
*1 2009 Evaluation of Predictors of the Development of Azotemia in Cats.
*2 2015 Acceptance and effects of a therapeutic renal food in pet cats with chronic kidney disease.