シニアネコさんの30%は1年後に腎臓病に・・・

シニアネコさんの30%は『1年後に腎臓病へ移行する』
という有名なデータがあります。*1
そして現在の医療では腎臓病は治せないため、『早期発見・早期治療』が理想です。

ここで問題になるのが、『ステージ1の腎臓病は明らかな症状がない』ことです。
以前は、定期的に尿検査をして『腎臓病になってすぐ』の段階を見つけるのが目標でした。

現在は、腎臓病マーカーを計測することで、
腎臓病になる13か月前に早期発見して備えることができます。

ネコさんの腎臓病の全体像

次に問題になるのが、腎臓病の療法食は
ステージ2から食べることが推奨されていることです。
ステージ1から食べ始めると、筋肉量の低下などの心配があります。

せっかくステージ1で見つけたのに!!

しかし、ついにこの問題が解決する日が来ました!

『腎臓病マーカーで早期発見』+『ステージ1用のフードで進行抑制!』が
可能となりました!*2

k/d 早期アシスト(ドライ)
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k/d早期アシスト(ウェット)

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もし『k/d 早期アシスト』を食べてくれないネコさんの場合は、
年代に合わせた高品質なフードを選択せざるをえません。

待ち望んだフードということもあり、
数量限定で『1+1』キャンペーンを実施します。
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食事選びは我が子の健康に直結します。
自己判断で療法食を選んで、悪影響が出てしまうことも珍しくありません。
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セミナー以外でもお気軽にご相談ください。

早期腎臓病へ適切なフード選びを

《参考文献》
*1 2009 Evaluation of Predictors of the Development of Azotemia in Cats.
*2 2015 Acceptance and effects of a therapeutic renal food in pet cats with chronic kidney disease.

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